マニフェスタシオン。

とはストライキのことで。
実は最近、ダカールの治安はよろしくない。
ここ数日、来年の選挙に向けての大統領の政策と電力会社に対してのストライキがひどくなりつつあります。

そんな大したことはないんやけど、投石、放火、催涙弾、交通機関破壊・・・などなど。
若干、アグレッシブです。
確かにこないだ道の真ん中でタイヤ燃えてた。バスもガラス割られてた。
バス40台ほど被害にあったとか。関係ないのになー。かわいそうに。

あたしは昼は仕事、夜は外出禁止やからここ数日、CESAG内生活。
行動範囲狭すぎる。で、帰っても夜まで停電。ネットもずっと使えずで。
今日は心優しいニジェール人のおっちゃんにネットできるUSB借りた。^^

・・・停電は色んなところに影響が出ます。
狭い締め切った薄暗い教室の中でクーラーなしは、学生の勉強ペースも集中力も切れ、イライラ。ダラダラ。
暑い中、資料のコピーも出来ず、視覚教材（テレビ等）も使用出来ず、あたしもイライラ。

学校では、色んな人に「危ないから今日は外にでたらアカンで」って言われ。
ちょっと外に出る時も、ガルディアンに「どこに行くんだ！」って聞かれ。

日本と同じように物に溢れた生活をして、平和なのが当たり前のように感じてたけど、やっぱりここはアフリカ。途上国。
何事も全てが穏便に上手くいくわけではありません。
早く収まってほしいなー・・・

終わったー。

この２、３週間はホンッッマに大変で。

20時間の短期集中、選択クラスみたいのが突然入ったから、今までの正規のクラスと合わせて授業していました。
だから日によっては正規クラス3時間＋選択クラス4時間で、7時間とか担当してて。
もう意味不明。1日が終わった後は疲れきって何も話せへんかった。^^；

ただ、このクラスは本当に雰囲気が良くて。
Pas de francais！（フランス語禁止！）が上手く実現できたクラスでした。
全部で11人、18～25歳ぐらいやからみんな若い。

飲み込みが早いし、冗談好き、負けず嫌いやからペアワークとかゲームも常に真剣。
フルーツバスケットはイスが壊れ、福笑いは紙がボロボロになった。。^^；
ロールプレイも小物を使って常にウケ狙い。笑
プレゼントするロールプレイで、「これ、ほんの気持ちです・・・」って真剣にボールペン渡してたのは笑けた。

クラスに「〇〇 wa nihongo de nandesuka?」とか、フランス語で聞いてしまいそうな質問をローマ字で貼ったら、これもどんどん使ってくれて質問もほぼ日本語が実現しました。

昨日はファイナルテストやったんやけど、簡単過ぎたらしく、全員余裕でパス。
まぁカンニングもあったけどね・・・**；

ただ、嬉しかったのが、「日本語続ける人はあたしまで言ってねー」って最後に言ったら、恥ずかしそうにさっそく4人が来てくれました☆
嬉し過ぎる！！！！！！
あんなめちゃくちゃな授業でも続けようと思ってくれるなんて。本当にかわいいです。
大変やったけど今回のクラスで学ぶことはいっぱいあった。

もうすぐバカンス・・・短期間で募集かけてクラス増やしてみようかなー。教材研究しようかなー。
とりあえず自分らしく、出来ることからどんどん動いていこうと思います。

買っちゃった。

ふふふ。ついについに買っちゃいました。
ギター！！！！！！^^

嘘かホンマか知らんけど楽器屋さんはダカールに1つしかないらしくて。
3回通いつめて、悩んで悩んで、値切って値切って。
ギター、ケース、チューナーで110,000FCFA（約22,000円）。
はい、決して安くはないです。
けど、初めはギターだけで110,000FCFAって言われたからだいぶ頑張ったはず☆

でも今回の収穫はずーっと担当してくれてたお兄さん。
なんと、色々話をすると柔道をやってるらしくてすごい仲良くなった。
道場で本格的に習ってるらしいから、これからの活動で何か一緒に出来たらいいなー
ギターも教えてくれるって言ってたし楽しみです。

それにしても、ダカールは意外とマーシャルアーツやってる人多い。
テコンドー、柔道、空手、合気道、カンフー、カポエラ。
あたしも始めよかな。

いやいや、まずはギターがんばります。^^；
ダカールのYUI目指して。

悩む。

私は自分で言うのも何ですが、最近は本当に限界まで頑張っています（いるつもりです）。笑
今日も4時間＋3時間で計7時間！もうくたくた。
・・・ていっても決してイイ授業が出来ている訳でもなくてゲーム、遊び満載のだましだましの授業なんやけど。^^；

でも今日、ISMという学校で話を聞いて来て、またクラスを増やそうかという気になりました。
ISMはCESAGと同じようなビジネス学校なんやけど、今月初めまで協力隊の隊員が短期で入っていて今は先生がいない。これからも入る予定なし。
学生は120人、日本語を受講していたのにこれからどうしよう・・・という状態。
1クラス40人～50人で、大人数クラスが3クラス。

一方、CESAGのクラスは今のところ1クラス2～10人ほど。
数じゃないんやけど、CESAGはちょっと特殊で、日本語クラスは単位にならへんから学生のクラブ活動みたいな感じ。好きな人が取る、休みたければ休んでも問題なし。
クラスによっては学生一人の時もあったり、30分以上遅刻で、今日は学生来るんかなー・・・って一人で待ちぼうけする日があったり。

クラスはどれもすごい楽しいし充実してるんやけど、ただ、「単位にならない」っていうのは生徒のやる気に関わるからどうしても歯がゆい思いをしています。
まぁ私のやり方にも問題あるんやろうけど・・・

CESAGの上司に一度ISMのことを相談すると、答えは「CESAGのクラスも忙しくなるから難しい」やったんやけど、自分の経験の為にも、人脈作るためにも教えてみたいなーと実際に行ってみて改めて思いました。

ただ、経験のない自分にそんな大人数のクラスを持つことができるのか、逆に迷惑になるんじゃないか、そもそも今でいっぱいいっぱいやのに出来るのか・・・と色々と思うことはある訳で。悩む！

CESAG生活②。

私の家はまぁ快適なんですが・・・問題がない訳ではなくて。

ちっちゃいゴキブリがいーっぱいいます。
それを他の子に言ったら、
「え、それってこれから成長するってこと？」と。。
「はい？？！成長・・・？」

盲点でした。ｗ　勝手に小さい種類なんやと思ってたんやけど、確かに。
どっかに、おっきいお父さんやお母さんがいてもおかしくない。。

同期のなおちゃんがネズミ退治に乗り出したようなので、あたしもゴキブリ退治、本格始動です。

日本語のクラスで「～がすきじゃありません」「～がきらいです」の時にゴキブリを例に絵を描いて説明したらすごい笑われて、学生はゴキブリっていう単語を完璧に覚えてました。ｗ
いつ使うんやら。^^；

・・・マルシェのおっちゃんに聞いたら、「この粉やったら一発やで。強いから粉に触れただけで死んでしまうわ」って言ってたので普通の袋に入った怪しい粉を購入。

帰って早速、部屋のそこらじゅうに粉をまいてみた。
んで、ちょうどゴキブリがいたから思いっきりかけてみたんやけど。
真っ白になった以外は特に変わりなく。
でもちょっと焦って、いそいそと壁の中に帰って行かはった。

最近は帰ると、ちょくちょく粉にまみれて息絶えたゴキブリを発見するんやけど、劇的に減ってる様子はなく。暑くなって来てるからむしろ、小さい赤ちゃんが増えてるような・・・

もう慣れたけどトイレにも、机の上にも、ベッドの側にもいたりするので結構悩まされてます。

promo culture。

うちの学校は西アフリカの多くの国から学生が集まって来ています。
そこで、昨日はpromo cultureといって、それぞれの国のダンス、劇、歌etc.を紹介し合うイベントがありました。^^

あたしのクラスの学生も何日も前から準備してるっていうから楽しみにしてたんやけど、日本語クラスの学生は割と恥ずかしがり屋で、大人しいみたいで。

準備してたわりには、セリフないやん！みたいな子もいました。ｗ

みんなすーっごいオシャレに着飾ってるからあたしも負けじと浴衣着てみた☆

高校以来、初めて自分で着てみたんやけど、まぁみんな浴衣知らんしね。

帯はぐちゃぐちゃやったけど、何とかサマになったはず。。

 ベナン組。

カメルーン組。















それにしても、みんなダンス上手ー　劇もめっちゃ力入ってるー

 ベナンの劇。

どこの国か忘れたけどかわいかった。

チャドの劇。














そして食事！
初めてコートジボワール、ベナン、カメルーン、ガボン、チャド・・・料理食べてみたけど、セネガルの方が美味しい！！！ｗ

みんな得意気やったからこんなん絶対言えへんけど、やっぱり日本人のあたしにはお米が主食のセネガルは格別やと思いました。よかった、セネガルで。。

チャドのデザート食べた。^^















なんか、普段クラスで見る学生の違う一面が見れてすごい楽しかったです。
でも、やっぱりアフリカの文化はどこも似てる。。
結婚式の劇をするところが多かったんやけど、服装とか音楽は若干違うものの、儀式とかストーリーは割とどの国も似てるなーって思うことが多かったです。

けど衣装はやっぱり自分の国のものが一番で。
みんなそれぞれ、すごい個性的で素敵でした。

あたしもユニクロの浴衣じゃなくて、こんなことなら着物持って来たら良かったーと思った。まさかみんなこんなにオシャレやとは思いませんでした。

みんなに日本のダンスは？食事は？って言われたから、来年は学生と一緒に日本もパフォーマンスに参加できたらいいなー・・・

 セキュリティーのお兄ちゃんと。

Adamsと。

CESAG生活。

あんまり生活のことに触れていなかったけど、私は隊員では珍しく？一人暮らし。
CESAG内のレジデンスに住んでいるので通勤時間は30秒です。^^

今までの前任の人も住んできた場所やから、なんとテレビ、冷蔵庫、電子レンジ、エアコン、シャワー（お湯出る！）、洗濯機、コーヒーメーカー・・・何でも揃ってる。

日本では当たり前やけど、こんな生活セネガルでは本当にありえない。
部屋の掃除をしてくれるボンヌさん？みたいな人たちもいるし、街の中心近くやからとっても快適です。

けど、どうしてもカーテンとベッドカバーの色が暗くて気に入らなくて。^^；
コシェルジュのAdamsに相談したら変えてくれると！！！やっぱり何でも言ってみるもんで。
ちなみに、Adamsはレジデンスを管理してるおじさんで、すっごく優しい。コートジボワール人でキリスト教やからお酒も飲めるし、一緒にご飯行ったり、ビール買って来てくれたり。

んで、そんな話をしてから待つこと約1か月・・・（セネガルやから仕方ない。）
ちょいちょい、カーテンはまだ？って聞いてたりしてたんやけど。

嬉しそうにAdamsが近づいて来るなーと思ったら、
「あずさ、今日変えるから。ピンクに。」
「ピンク・・・？！」

ピンクかぁ・・・まぁでもAdamsが選んでくれたんやし、いいか。。
と思いながらビビってたんやけど、昨日帰ったら白のシンプルなカーテンに変わってました☆
よかったー・・・ピンクはどこ行ったんやろ。。

ってことで、家はこんな感じ。^^
ベッドの上に垂れ下がってるのは蚊帳。これはセネガルでは必須。。



もうちょっとアフリカっぽくしたいなーと思ってるところですが。
面倒くさくて何もしてない。

みなさん遊びに来てください☆

お茶会。

セネガルでは95%がイスラム教徒なので、基本的にはアルコール禁止。
（セネガルは割と寛大やから飲む人もいるんやけどみんな家族に黙ってこっそり飲んでる。）
だから、夜レストランに行ってもジュースしか置いてないお店があったりします。
そこで、代わりに飲むのが『アタヤ』っていうお茶。

アタヤっていう中国産のお茶にめーっちゃくちゃ砂糖入れて飲むんやけど、夕食の後に男性がお喋りしながら作るのが一般的で、これが結構おいしい。^^

・・・あたしの家はCESAGの学校内。
田舎みたいにご飯に呼んでくれるご近所さんとかもない。
最近は掃除のおばちゃんとか、事務のおっちゃんとか、セキュリティーのお兄さんたちと仲が良いんやけど。
夜はもっぱらセキュリティーのお兄ちゃんたちとお茶会をするのが恒例になって来ています。
行かんかったら、「なんで昨日来なかった！」って言われる。^^；

基本的に一人で部屋にいるのが好きじゃないので、話相手がいるのは本当に救われます。
星空の下（っていってもあまり綺麗じゃない）、風を感じながら（っていっても蚊多い）、ぼーっと話する（っていってもナンパも多い。笑）のが大好きで。
いつもしょうもない話ばーっかりなんやけど、落ち込んでても笑わせてくれるから本当にお兄ちゃんみたいになってきてる。

彼らはセネガル人どうしでもフランス語を話すのに抵抗がないみたいで。あたしがいる前ではウォロフ語じゃなくて、必ずフランス語で話してくれるのもすごく助かっています。

CESAGでやーっと自分の居場所ができて、住みやすくなって来ました。
やっぱりアフリカやし、仕事の悩みもつきひんしイライラすることもケンカすることも多いけど。
petit a petit（ボチボチ）でいきます。

日本に帰る頃にはどんな図々しい女になってるんだか。。^^；

ピーマンの肉詰め。

・・・は自称、私の得意料理だったんですが。
セネガル料理でも、そのへんの道端の汚いレストランでも、水道水でも大丈夫やったのに、自分でピーマンの肉詰め作ったらお腹下しました。；； 笑

1日目は熱出て体が痺れて動けなくなり腹痛がひどくて、昨日からは落ち着いたので安静にしています。
やっぱり健康第一！！！

今回、初めて病院に行ったんやけど。
電話予約して、病院行って、処方箋書いてもらって、薬買って。。
なーんや、フランス語ちょっとは上達してるやん♪　と、のんきに思える自分もいました。^^；

でもその病院が高いっ！！！
セネガルの医療費は高いって前々から聞いてて、もともとJICAが使ってる病院やからしっかりしたところなんだろうけど。

鼻ピアスした、若い女性のお医者さんがガムかみながら私服で診療。（これもどうかと思う。）
お腹さわられて、いくつか質問されて、処方箋書かれて。
10分もしないぐらいやのに、25,000FCFA（5,000円ぐらい）！！！！！
ありえんーーーーーーーー！

セネガルでは、
バス代：100FCFA　=　約20円
道端での食事：500~1,000FCFA　＝　約100~200円
タクシー：1,000~1,500FCFA　＝　約200~300円
テイラー（1着作るのに）：3,000~6,000FCFA　＝　約600~1,200円

・・・ぐらいやのに！！！

やっぱり、あるところにはある、ないところには本当にないんだなーと実感。
もう少し、その「ないところ」に関われるような活動がしたいです。

息抜き。

私は金、土の夜は遊びに出ることにしています。
仕事も遊びも中途半端はよくないし、CESAGにいるとどうしても行動範囲が限られてしまうので。

で、金曜日の夜は「アフロ・フラメンコ」というスペイン人とセネガル人のライブに行って来ました☆^^

あたしは大学時代、地味にフラメンコサークルだったこともあり、前からすっごい楽しみにしてたんやけど。
いざ、行ってみるとなんか静か。セネガル人の反応がイマイチ。
白人は踊りまくってすごく盛り上がってるのに、セネガル人はなんだか大人しい。
きっとフラメンコなんて聞いたこともないんやろーなぁと思っていると。

セネガル人歌手のYoussou N'dour（日本でいう平井賢、的な？）が出て来た途端、態度豹変！！
みんな、突然わぁーーってステージに押し寄せて来て、あちこちで歓声。
なんかスペインからわざわざ来てる歌手がかわいそうになった。^^；

ライブはすごい良かったんやけど。
近くで喧嘩が始まったり、子供も大人もみんな踊ってたり、スペイン人→セネガル人歌手に交代するのに1時間以上待たされたり、ここでもシノワ！マダム！とか言われたり。
なんだかまた異文化をたくさん感じました。

それにしてもセネガル人はなんであんなにのんびり待てるんやろ・・・
バスでも、銀行でも、郵便局でも、ライブでも。。
セネガル人好きやけどまだまだ理解不能です。

あずさ。

って、海外ではなかなか覚えてもらいにくい名前で。
今まで名前には苦労？して来たんやけど。笑
セネガルでは違うらしい。^^

「Adiouza」っていう有名なセネガル人の女性歌手がいるからすぐに覚えてもらえる。
アデューザ・・・まぁちょっと違うんやけど。

わりとセネガルではみんな、ホストファミリーにもらったセネガル名を使ってるんやけど（あたしのはマタ・ファイ。こっちも結構好き。）、仕事柄、あたしはどうしても日本名を使いたかったん。

そしたら意外や意外、セネガル人に言うとみんな、
「あー！あの歌手のアデュサね。それなら絶対忘れへんわ。そういえばちょっと似てるわねー」って言ってくれて。ホンマにすぐ覚えてもらえます。
こっちが相手の名前覚えられへんくて、「あずさ！」って言われても相手の名前分からんくて焦る焦る。。

こちらがAdiouza。

似てる？微妙・・・やんな。笑

でもボランティアに参加したり、テレビでチャリティー活動やったり何だか素敵な人らしいので。
太ったおばちゃんとかじゃなくて良かった。^^；

なんか縁を感じるし、曲もかわいらしいからセネガルいる間に一度ライブ行きたいと思います。

逆ナン。

セネガルでは男性によく声をかけられます。
学校でも、レストランでも、道端でも、マルシェでも。
ホンマにいやになるぐらい！！！！！
そしてちょっと話をすると、番号を聞かれる。
どうしても外国人は目立ってしまうし、全員が全員いやな人ではないんやけど、それを見極めるのがすごく面倒くさい。

でも今日、学校にすごい素敵なセネガル服を着た女の人がいて、あたしから逆ナンして番号ゲットしました。笑　（※逆ナン＝逆ナンパ　古い？ｗ）

こっちでは服を「買う」っていうよりは、布買って、テイラーに作ってもらうっていうのが一般的で。布を持ってって、こんな感じ、あんな感じって注文したり、写真持って行ったら1,000円しないぐらいで、ホンマに同じものを作ってもらえる。
あたしも既に4着作ったんやけど、もうちょっとシンプルな、刺繍のセネガル服が欲しかったん。^^

その人はすっごい素敵な青色の生地に黄色い刺繍の入ったセネ服を着てて、思わずどこで作ったのか聞いてしまった。

そしたら、「これ、あたしが売ってるんよ」って！！！！！

やっぱ持つべきものはローカルの友達。
今度一緒にマルシェに布買いに行く約束しました。

なんか日本語のクラスも友達も男の子が多いから。。
女の子と遊ぶのは楽しみです。^^