劇「かぐや姫」の練習で。
あまりにも進んでないから、「本当にみんなできるの?やっぱり何回もやってる桃太郎にする?」って聞いて、実はこっそり台本まで用意して行ったんですが。
みんな「いいえ、だいじょうぶです!!」って言う。
頼もしいけど、すっごい自信。^^;
その後も何回も聞いたけど、出来ると言い張る学生。笑
相変わらず、不安なのは私だけのようで。
一昨日は夜の授業をキャンセルして、校内のデコレーションをしました。
学生のセンスが・・・・なのは目をつむるとして。
こういう何気ない時間は対等に話せるから楽しい。
日本語で冗談言ったり、わざと英語やウォロフ語で話してみたり。
学生をからかったり、逆にからかわれたり。
他の学生がいると、みんな日本語を取ってない子に自慢するように日本語で話してくれるし、出来る子は出来ない子に教えてくれる。
日々の練習を通してクラスや学年の枠を超えた交流が盛んになって来ました。^^
最近、学生がわざと「明日来ます、インシャーラー・・・」って言って来て、「インシャーラーじゃありません!」って私が言い返すのが定番のネタになりつつあります。
どうしよう。
今頃になってどうしようもなく居心地がいい。;;
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